
宮崎県内のスタートアップ、アトツギ・イントレプレナー等を対象としたアクセラレーションプログラム「hinata STARs 2026」(令和8年度「ひなた スタートアップ等中小企業支援事業」)について、7月末より募集していた伴走支援対象「宮崎の未来を担うプレイヤー」が決定しましたのでお知らせいたします。今回、スタートアップ4者、アトツギ・イントレプレナー1者の計5者を採択しました。
■「hinata STARs 2026」採択5者
今回採択された5者は、宮崎を拠点に活動するプレイヤーから、今後宮崎での事業展開を目指すスタートアップまで、多様なバックグラウンドを持つ挑戦者です。それぞれの事業や地域資源を生かしながら、新たな産業・事業の創出と、宮崎発の価値創造に挑戦します。
<スタートアップ枠 4者>
株式会社Groundy(東京都新宿区)
「地図を、情報の入り口へ」
地図を起点に、新たな情報体験・価値創出を目指すスタートアップ。既存の「地図」の概念を拡張し、情報への新たな入り口をつくることに挑戦しています。
株式会社ジャパンプランツテクノロジーズ(千葉県柏市)
「『種』の力で、赤字体質の植物工場業界にブレイクスルーを」
植物の生産における「種」に着目し、植物工場業界が抱える収益性などの課題に対して、新たな技術・事業モデルによる解決を目指しています。
合同会社宮崎カカオ(宮崎県宮崎市)
「宮崎から、日本のカカオ産業をつくる。」
宮崎を起点に、日本におけるカカオ産業の創出に挑戦。地域資源や農業との接点を生かしながら、宮崎発の新たな産業づくりを目指しています。
株式会社HATSUTORI(宮崎県宮崎市)
「現場でつくって、大地に還す。未利用材を、未来の資源へ。」
独自の無煙化する移動式炭化炉を開発。流木などの未利用材からバイオ炭や半炭化木質燃料を製造し、持続可能な社会を目指します。
<アトツギ・イントレプレナー枠 1者>
フェニックスキャビア株式会社(宮崎県宮崎市)
「心燃ゆ日本のキャビア『PHX/フェニックス』」
宮崎から日本のキャビアブランドの創出に挑む企業。地域に根差した事業を次のステージへと発展させ、新たな価値創出・事業成長を目指します。
■多様な「宮崎の未来を担うプレイヤー」の挑戦を支援
「hinata STARs 2026」は、スタートアップに限らず、事業承継を契機に新規事業や第二創業に挑戦するアトツギ、企業内で新規事業創出に取り組むイントレプレナーなど、宮崎県内の多様なプレイヤーを対象としています。今回採択された5者も、地図、植物、カカオ、バイオ炭、キャビアと領域はそれぞれ異なりますが、宮崎の豊かな自然環境や地域資源を活かした事業である点は共通しています。
本プログラムでは、こうした多様な挑戦者が宮崎県内外の企業・起業家・投資家・支援機関等とつながることで、新たな事業機会と共創の可能性を広げていきます。eiiconが有する全国の事業会社・スタートアップ・投資家等とのネットワークに加え、地域パートナーである一般社団法人宮崎オープンシティ推進協議会(MOC)、株式会社テレビ宮崎(UMK)の地域ネットワークも活用し、宮崎発の挑戦を多方面から支援してまいります。
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